
「奈良市の不動産会社・株式会社山洋不動産です|相続・空き家・実家じまいもご相談ください」
この度は、株式会社山洋不動産のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
初めてのブログということで、今回は「山洋不動産がどんな不動産会社なのか」「どんな想いで仕事をしているのか」について、少しお話しさせていただきたいと思います。
株式会社山洋不動産は、奈良市を拠点に、不動産の売買仲介・買取を中心として、不動産に関するさまざまなご相談をお受けしている地域密着型の不動産会社です。
私は奈良市で生まれ育ち、不動産業界に携わって約10年になります。
大阪・奈良で不動産の仕事を経験し、その後フリーランスとして不動産業に携わった後、「もっと自分自身がお客様と直接向き合える会社をつくりたい」という想いから、株式会社山洋不動産を設立しました。
不動産の仕事は「物件を売ること」だけではありません
不動産会社というと、
「家を売る会社」
「土地を紹介する会社」
「マンションを買うときに行くところ」
というイメージを持たれる方も多いと思います。
もちろん、それも私たちの大切な仕事です。
しかし、これまで多くのお客様のご相談を受けてきて感じるのは、不動産の問題は「不動産だけ」で完結することの方が少ないということです。
例えば、親御様から相続したご実家。
建物の中には家具や家電、衣類、食器、思い出の品などがそのまま残っている。
相続登記についても分からない。
売却した方がいいのか、残しておいた方がいいのかも判断できない。
遠方に住んでいるため、何度も奈良まで来ることも難しい。
こうした状況で、
「まず何から始めたらいいの?」
というところからご相談いただくケースも少なくありません。
私たちは、そんな時に最初に相談していただける不動産会社でありたいと考えています。
相続・空き家・実家じまいにも力を入れています
山洋不動産では、通常の不動産売却はもちろん、相続不動産、空き家、実家じまいなどのご相談にも力を入れています。
特に相続した不動産の場合、
「荷物が多すぎて片付けられない」
「何年も空き家になっている」
「建物が古く、そのまま売れるのか分からない」
「遠方に住んでいて管理できない」
「兄弟や親族と相談しながら進めたい」
「どこに相談すればいいのか分からない」
など、一つのご相談の中に複数の問題が重なっていることがあります。
そのため山洋不動産では、単純に「売却価格はいくらです」と査定をして終わるのではなく、お客様が抱えている事情までお聞きしたうえで、できるだけ負担の少ない方法をご提案することを大切にしています。
物件によっては、建物内に残置物がある状態での買取についてもご相談いただけます。
「全部片付けてからじゃないと不動産会社に相談できない」と思われている方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。
まずは、そのままの状態でご相談ください。
「売ること」だけを目的にしない
私たちが大切にしていることの一つが、
「売却ありきで話を進めないこと」です。
不動産会社ですから、不動産を売却していただくことで仕事になるのは事実です。
しかし、お客様にとって不動産は大切な財産です。
特にご実家や相続した不動産には、お金だけでは判断できない思い出やご家族の事情があります。
だからこそ、
「本当に今売却するべきなのか」
「仲介で時間をかけて売る方がいいのか」
「多少価格が下がっても、買取で早く整理した方がいいのか」
「しばらく所有しておく選択肢はないのか」
それぞれのメリット・デメリットをきちんとご説明したうえで、お客様自身に納得して判断していただくことが大切だと考えています。
「山洋不動産に相談したら、とにかく売却を勧められた」
そんな会社にはしたくありません。
相談した結果、「今は売らない」という結論になっても、それがお客様にとって一番良い選択なのであれば、それでいい。
そんな距離感で長くお付き合いできる会社を目指しています。
分からないことを、分からないままにしない
不動産取引には、専門用語がたくさん出てきます。
登記、境界、用途地域、接道、契約不適合責任、住宅ローン、固定資産税、相続など、普段の生活では聞き慣れない言葉ばかりです。
不動産会社にとっては当たり前の言葉でも、お客様にとっては初めて聞く言葉かもしれません。
だからこそ山洋不動産では、できるだけ難しい専門用語を使わず、
「結局どういうことなのか」
「お客様にとって何がメリットなのか」
「どんなリスクがあるのか」
を分かりやすくお伝えすることを心掛けています。
分からないことがあれば、遠慮なく何度でも聞いてください。
「こんなこと聞いていいのかな?」
と思うようなことほど、聞いていただいて大丈夫です。
不動産は金額が大きいからこそ、分からないまま話を進めるべきではありません。
専門家との連携も大切にしています
不動産の問題には、不動産会社だけでは解決できないこともあります。
相続登記など登記に関する問題であれば司法書士、税金については税理士、測量や境界については土地家屋調査士、法律問題については弁護士など、それぞれ専門分野があります。
山洋不動産では、必要に応じて専門家と連携しながら、お客様の問題を整理していくことも大切にしています。
お客様自身が、
「これは司法書士?」
「税理士に聞く話?」
「そもそも不動産屋に聞いていいの?」
と悩む必要はありません。
まず山洋不動産へ相談していただき、必要に応じて適切な専門家へつないでいく。
そんな**「不動産に関する最初の相談窓口」**になれればと考えています。
大きな会社にはできない、小さな会社だからできること
山洋不動産は、大手不動産会社のような大きな会社ではありません。
だからこそ、一件一件のお客様としっかり向き合うことができます。
担当者が途中で何度も変わったり、部署ごとに話が分かれたりするのではなく、ご相談から査定、販売活動、契約、引渡しまで責任を持って対応します。
不動産の相談は、内容によってはご家族の事情や相続、お金のことなど、とてもプライベートな話をしていただく必要があります。
だからこそ、
「この人なら話しても大丈夫」
「困ったら、とりあえず相談してみよう」
と思っていただける関係を何より大切にしたいと思っています。
実際、不動産の仕事を続けてきた中でも、ご紹介や人とのつながりからお仕事をいただくことが多くありました。
これは私自身、とても大切にしている部分です。
一件の契約だけで終わるのではなく、そのお客様からご家族やご友人をご紹介いただけるような仕事をする。
その積み重ねが、地域に根付いた不動産会社につながっていくと考えています。
奈良の不動産会社として
奈良には、昔から代々受け継がれてきた土地や建物も多くあります。
一方で、少子高齢化や相続などによって空き家になり、管理が難しくなっている不動産も増えています。
「親が元気なうちに実家について考えておきたい」
「相続したけれど使う予定がない」
「何年も空き家になっている」
「荷物が残ったままでどうにもできない」
「古い家なので売れるか分からない」
こうしたご相談は、今後さらに増えていくと思います。
私たちは、そうした地域の不動産問題に一件ずつ向き合い、奈良の不動産を次の世代へつないでいくことも、地域の不動産会社として大切な役割だと考えています。
新しい家やきれいなマンションだけを扱うのではなく、古い家、空き家、相続した実家、荷物が残った物件など、「こんな状態でも相談して大丈夫かな?」と思われる不動産こそ、ぜひ一度ご相談ください。
最後に
株式会社山洋不動産は、まだまだこれから成長していく会社です。
だからこそ、一件一件のご相談を大切にし、目の前のお客様に誠実に向き合うことを忘れずにいたいと思っています。
不動産を売る時だけではなく、
「ちょっと聞きたいことがある」
「相続した実家をどうするか迷っている」
「空き家をこのまま置いておいて大丈夫?」
「家の中に荷物が残っているけど売れる?」
そんな段階でも構いません。
不動産について困った時に、
「とりあえず山洋不動産に聞いてみよう」
と思っていただける存在になること。
そして、地域の皆様や専門家の方々とのつながりを大切にしながら、奈良で長く必要とされる不動産会社になること。
それが私たちの目標です。
このブログでも今後、不動産売却や相続、空き家、実家じまい、住宅ローン、不動産に関する税金や手続きなど、皆様のお役に立つ情報をできるだけ分かりやすく発信していきたいと思います。
不動産に関するお悩みがございましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
今後とも、株式会社山洋不動産をよろしくお願いいたします。
株式会社山洋不動産 代表取締役 山口 孝洋